2019/07/07 | カテゴリー:
珈琲教室
久しぶりのブログUPになります。6月の1day lesson(6/29)、昨日のA1、本日のA2講座ともに充実感のあるセミナーになりました。講座内では、「美味しい珈琲の背景を知って入れる」を行います。ご参加頂いた皆さんに感想を頂きました。
「珈琲豆の生産、収穫の様子が見れて良かったです。どんな人が作っているのか見ることができて良かった。豆(の品質)が大切ということが良く分かりました。」
「コーヒー豆がどうやって作られて日本まで届いているのかまで現地の写真や動画で学べることができ、なかなか知れないことを知れて良かった。」
「少人数だったこともあり、細かい部分まで質問できて丁寧に教えて頂き非常に良かったです。他のプログラムもぜひ申し込みたいと思います。」
「豆のストーリーに引き込まれました。日常のコーヒーとの接し方が豊かになりました。」
これからの季節、新しい豆が続々と入荷してきます。ぜひ美味しい珈琲を楽しく学びながら入れましょう。
2019/05/13 | カテゴリー:
珈琲教室
昨日は、おいしい!珈琲教室<1day lesson >でした。コーヒーの知識を深めたい!どんな豆を選べばよいのかを知りたい!将来、お店が出来たらいいなと思って!とご参加頂きました。中にはエチオピアから帰国してコーヒーに興味を持ったので!という方もおられました。生産国に行かれてコーヒーに関心を持たれるのはいいですね。今回ご参加の皆さんはドリップが初めての方ばかりです。とても熱心に座学からテイスティングまで学んで頂きました。
「初心者でも気兼ねなく参加できる雰囲気でとても良かったです。知識だけでなく原産国の様子が知れたのも良かったです。」
「美味しい珈琲を入れるには生豆の品質が大きな要素になることを初めて知りました。とても楽しかったです。」
「コーヒーは苦い、酸味というイメージでしかなかったが、興味深いので興味を持って色々みていきたい。」
「動画での説明が特に分かりやすかったです。生産者の方を直接見ることは普段の生活では無いことなので、とても興味深かったです。」
産地の様子は珈琲を入れるときや口にするときに脳裏に浮かんできます。皆さんも美味しい珈琲をドリップしながら、ちょっと生産地へ思いを馳せてみませんか。
2019/04/28 | カテゴリー:
珈琲教室
昨日は、おいしい!珈琲教室<1day lesson>を行いました。コーヒーの基本をしりたくて!味がよく理解できないから!美味しいコーヒーの基準が分からないので!コーヒーの基礎を知りたい!もっと詳しく知りたい!とご参加頂きました。皆さん、メモを取りながら熱心に受講して下さいました。この講座では美味しいコーヒーの背景や香味の違い、入れ方、香味の味方を学んでいきます。皆さんの感想を頂きました。
「とても勉強になりました。違いが少し理解できるようになりました。」
「豆、コーヒーのことが奥が深くてびっくりしました。コーヒーの入れ方を知れてすごくよかったです。」
「コーヒーの抽出ばかり気がいっていましたが、豆の重要性が理解できて良かったです。」
「一日全体の内容、流れがとても良かったと思いました。」
「知らないことばかりでコーヒーは大好きだけど、生豆の重要性が大きいとは目からウロコでした。」
皆さん、美味しいコーヒーをドリップしてGWを満喫してください!お疲れ様でした。
2019/04/20 | カテゴリー:
珈琲教室
先日、庭禾さんで開催されたイベントの2日目です。庭禾さんのイベントがあるごとに参加をされている方や、ご主人もコーヒーが好きできちんと美味しい珈琲が入れられるように、とご参加頂いた方など、皆さん、コーヒー好きな方々にお集まり頂きました。先日もそうでしたが、居心地の良い空間で入れる珈琲はさらに美味しさがUPします。庭禾さんの作られるランチと一緒に頂く珈琲は格別です。至福のひと時を堪能させて頂きました。ありがとうございました。
2019/04/18 | カテゴリー:
珈琲教室
本日は瀬戸にある「庭禾」さんにて「出張・おいしい!珈琲教室」です。「コーヒーを楽しむためのコーヒー教室&ランチ」と題して、庭禾さんのオーガニックランチと共に美味しい珈琲を楽しんで頂きました。瀬戸の街から少し山の方に上がったところに庭禾さんのお店はあります。自然に囲まれたロケーションは素晴らしく、とても趣のある家屋です。美味しい珈琲の背景や魅力をお伝えしながらドリップ実技講座を行いました。後半は庭禾さんのランチとデザートと合わせて、全部で4種類の珈琲を楽しんで頂きました。庭禾さんのお料理は、やはりお人柄の通り優しい味わいです。とても充実の幸せな時間を皆さんと味わうことが出来ました。ありがとうございました。※4月20日(土)も開催します!奮ってご参加お申込み下さい。(お申込みは「庭禾」さんまで)